行動指針 | 1, 私たちは、医療組織の一員として命と健康を守るために行動します。 |
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2, 私たちは、他職種連携をとり地域医療の健康増進に貢献します。 | |
3, 私たちは、薬だけではなく患者様の心に寄り添い・支え・安心していただけるサービス提供に努めます。 |
代表取締役社長 薬剤師 佐々木仁
全国どこの医療機関の処方せんでも受け付けております。
ジェネリック医薬品も取り扱いしております。特にオーソライズド・ジェネリック(AG)も多数採用しているのが特徴です。
また病院のお薬だけではなく、一般医薬品、健康食品など健康に関するご相談もかかりつけ薬局・かかりつけ薬剤師としてお受けいたします。お気軽にご相談ください。
健康増進の活動として、健康運動指導士による体質・病状に合わせて無理なく、自宅で出来る運動を紹介します。的確な指導があるからこそ効果もあらわれます。
薬で体を治すだけではなく、身体を動かし健康になりましょう。介護予防・リハビリ・シェイプアップなど参加者により目的は様々です。栄養の取り方なども運動体験を通してお伝えもしています。
在宅医療を受けている患者様やご家族を支えるのも薬剤師の仕事です。薬を取りに行けない、飲み合わせが不安、飲みづらい、など。 患者様の不安や悩みを解消するために花園薬局では在宅訪問にも力を入れています。医師はじめ他職種とのオープンなコミュニケーション体制を持っているのが花園薬局の強みです。多くの専門化が揃う医療チームで、ひとりの患者様と向き合ってまいります。
スポーツをされている方が、たまたま服薬した薬でドーピング検査にひっかかってしまった…スポーツファーマシストはそのようなことを防ぐための存在です。花園薬局の近くには様々なスポーツ施設が集まっています。ひたむきにスポーツと向き合っている方のフォローをすることで、地域の活性化を推し進めてまいります。
薬学生の実習を積極的に受け入れています。
薬学実習は、薬学部における必修科目として義務付けられており、その際には、学生は実家近くの施設での実習を行うことが一般的となっているため花園薬局では地元の学生の受け入れをしています。
当薬局には実習指導薬剤師が在籍していますので、薬局業務の実際について実務実習中の薬学生に丁寧に指導しています。
実務実習を通し、学生のみなさんに「自分がどのような薬剤師になりたいか」「将来、薬剤師として薬局に来てくださる患者様に何が出来るのか」「地域に密着して活躍する薬剤師とは何なのか」を感じて、考えて成長してもらいたいと思っております。
「調剤の仕事以外でも、この地域に元気をプラスしたい!」をテーマに、花園薬局2階では地域活動を行っております。これまでに健康相談・健康運動指導士による運動教室・管理栄養士による栄養教室・化粧品メーカーによる美容教室・地域包括支援センターによる認知症の家族を支える会など「人と人がつながる場所。医療と介護の連携がとれる場所。」として活動しています。
これからも笑顔と元気を発信できるところ、ワクワクする自由な発想が生まれるところを目指しています。
ブログや各種SNSなどでも最新情報や普段の様子がご覧いただけます。